白石市 of みちのくおとぎ街道

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18a[1].jpg①虎岩トンネル
園内には遊歩道を設け自然探索ができます。また、展望台からは七ヶ宿ダムが見渡せます。

IMG_0921.JPG②材木岩公園
七ヶ宿ダムの下流に水と、渓谷の岩をテーマとした「水と石との語らい公園」として設置。目の前は国の天然記念物「材木岩」が一望でき自然の造形美そのもの。

img4421a02ad64af[1].jpg③かつらの湯遊歩道
小原温泉の白石川沿いにある市営の岩風呂。川のせせらぎを聴きながらゆったりとしたご入浴が楽しめます。岩風呂ならではのこの落ち着いた風情がこのお風呂の魅力。泉質は単純温泉。

115[1].jpg④碧玉溪 慈母観音
白石市の市街地から国道113号線で七ヶ宿に向かう途中の山間部にある小原温泉郷・この温泉の西側はV字型の渓谷となっており、白石川が流れ、清流に映える新緑と紅葉は美しく、明治の文豪徳富蘇峰が「碧玉溪」と詞に詠んだ名勝地です。

pd004_img006[1].jpg⑤スパッシュランドパーク
小原温泉郷のほど近くに、温水プールを中心とする「スパッシュランドしろいし」と、白石川対岸にレクリエーション型総合公園としての「スパッシュランドパーク」があります。花と緑に囲まれた園内には、シバザクラを中心に四季折々の花木と草花が楽しめます。公園全体をキャンバスに見立て花の絵の具で彩り、特に春に咲き乱れるシバザクラは12万5千株を数え県内一の景観を誇ります。

P2194561[1].jpg⑥喜多の墓(登り口)
少納言喜多が晩年に、この地に庵室をむすび、慶弔十五年(1610)72歳で没したと伝えられています。喜多は、片倉小十郎景綱異父姉で、伊達政宗を保育し、文武兼備の日本三賢婦ともたたえられ、太閤秀吉にたびたび謁しています。天正十六年(1558)に、弟景綱のため白地黒鐘の馬印を図案し与え、「名を天下に鳴り響かせよ」と励ましています。現観音堂は、刈田霊場1播札所で、堂の裏に喜多の墓があります。

CAKFTKLV.jpg⑥田村清顕と真田幸村の墓
伊達政宗夫人愛姫は、田村清顕の娘です。清顕は天正十四年(1586)に没しています。その後田村領は秀吉に没収され罰子定廣はうしくびりと性を変え、伊具郡に身を潜めていましたが、政宗夫人の命により、二代片倉重長が白石に招き住まわせました。定廣は少納言喜多の名跡を継ぎ、片倉金兵衛と改名し、真田幸村の遺児阿菖蒲を妻とし、300石で仙台藩士となりました。この貞廣が、片倉家廟所の近くに、田村一族の墓所を定め、清顕、幸村の墓などを建立し、一族の菩提を弔いました。

pd004_img013[1].jpg⑦片倉家御廟
片倉小十郎3台景長は、片倉家代々の城主の墓所を白石城の見える福岡蔵本の愛宕山山麓に決め、初代景綱と2代重長の墓を、延宝八年(1630)景綱の命日にあたる十月十四日に傑山寺から改葬し、仙台の石工に阿弥陀旅来座像を刻ませ墓標としました。景長の没後も前代にならって石像を墓標とし、以後9代までの歴代の城主は石像を墓標としましたが、10台宗景(明治四年1871没)は、角柱状の墓石です。

城05.jpg⑧白石城
白石城は白石市の中心部にあった平山城で、復元工事では、史実に忠実に、城郭として機能した文政6年再建後の晩年の建造による三階檜(天守閣)、大手門としての本丸の一部を復元。建物は日本古来の建築様式に基づき、数百年の歳月に耐え得る、全国的にも数少ない、木造による復元を採用したもので学術的にも評価を得られ、さらに市民の誇りとなり得る「白石市のシンボル」として復元。

013_01[1].jpg⑨孝子堂
1640年に白石で起きた、仇討ちの話が「白石噺」として歌舞伎などで演じられ、人気を博しました。この仇討ちは、剣術指南役の志賀団七に父を殺された、宮城野・信夫姉妹が、武芸者由井正雪の門下となり剣術を修行して、みごとに仇を討ったというもの。この姉妹と父の霊を祀ったのが、孝子堂です。

k03w[1].jpg⑩甲冑堂
甲冑堂には、源義経の家臣、佐藤継信・忠信の妻たちを讃えて、その像を安置しています。継信・忠信は義経の身代わりとなって、敵に討たれました。その母がこれを嘆くのを見て、兄弟の妻、楓と初音が夫の鎧、兜をつけて老母を慰めたと伝えられています。

pd004_img008[1].jpg⑪弥治郎こけし村
みちのくの山ふところで生まれたこけしは、子供たちの玩具として広まり、きぼこ、おぼこ、きなきな、ややこなどさまざまな呼び名で親しまれてきました。これらのこけしは、温泉場近くに住んだ木地師によって、作られ産地によって形や色彩の様式が異なって、大きく10系統に分けられています。その中の1つ、伝統こけしの発祥の地として知られる白石市福岡八宮・弥治郎地区(鎌先温泉近く)で主に作られる「弥治郎こけし」は頬が大きく頭頂と胴には二重三重の多彩なロクロ模様を挽いています。昭和五十六年(1981)伝統工芸品指定

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