白石市 of みちのくおとぎ街道

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白石城
白石城は白石市の中心部にある益岡公園にあった平山城で、中世期末期頃、地元の土豪白石氏の居城でしたが、慶長5年(1600年)、伊達政宗が当時上杉領であった白石城を攻め落としました。
その後、慶長7年(1602)以降は仙台城の支城として伊達家の重臣片倉氏が代々居城し、元和元年(1615)の一国一城令後も例外的に「城」としての存続が認められました。
明治維新時には、白石城で奥羽越列藩同盟が結ばれるなど歴史が大きく転換する時にたびたび登場し、重要な役割を果たしてきましたが、その後片倉家は、開拓費用に充てるため白石城の売却を申請し、明治7年以後随時解体されました。
近年になって、市民の間から浄財が寄せられるなど復元に対する運動が起こり、平成7年(1995)に「白石市のシンボル」として復元されました。

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片倉家御廟
片倉小十郎三代景長は、片倉家代々の城主の墓所を、白石城の見える福岡蔵本の愛宕山山麓に決め、初代景綱と二代重長の墓を、延宝8年(1680)景綱の命日にあたる10月14日に傑山寺から改葬し、仙台の石工に阿弥陀如来座像を刻ませ墓標としました。景綱の没後も前二代にならって石像を墓標とし、以後、片倉家十代まで祀られています。

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鎌先温泉
約600年前、里人が鎌の先で発見したと伝えられる鎌先温泉は、 南蔵王不忘山麓の温泉郷です。「奥羽の薬湯」として知られ、神経痛、手術後の保養などに効果があり、「キズに鎌先」と言われています。

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小原温泉
白石川上流の深い渓谷に面した風光明媚な出湯です。800年以上の歴史をもち、「目に小原」と言われ、眼病に効くとされています。
また近くには遊歩道があり碧玉渓などの名所があります。

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弥治郎こけし村
鎌先温泉近くの弥治郎地区にあり、森からこけしになるまでを再現した展示室、絵付け体験の出来る研修室、即売コーナー等があり、敷地内にある工房では、実際に工人がこけしを作る様子を見学できます。

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水芭蕉の森
国立南蔵王野営場の近く、三住地区にある「水芭蕉の森」は、3,600㎡の水芭蕉群生地に、約1.7kmの森林・水芭蕉見学路があり、見学路内には清流も流れています。4月上旬から下旬にかけて一面に咲き乱れる水芭蕉は、南蔵王に春を告げるものです。
すぐ近隣には「どうだんの森」もあり、群生するサラサドウダンの花(6月頃)や紅葉(10月頃)が楽しめます。

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スパッシュランドパーク
小原温泉郷のほど近くに、温泉プールを中心とするスパッシュランドしろいしと、、白石川対岸にレクリエーション型総合公園としてのスパッシュランドパークがあります。
平成9年(1997)に開園した23.7haの園内にはシバザクラを中心に四季折々に花木と草花が楽しめます。

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材木岩公園
白石川の上流にある七ヶ宿ダムのすぐ下に、国の天然記念物に指定されている「材木岩」があります。
材木岩の成因は、巨斑紫蘇輝石石英安山岩が水成岩(白石川の水面の近くに見える水平層)の基礎を貫いて地表面に噴出し、急激に冷え固まるときに三角から六角柱状の節理をあらわしたものです。高さ65m、巨大な材木を垂直に100mほどの距離に立て並べたような自然の造形です。(昭和5年(1930)5月1日国指定天然記念物。)
平成3年(1991)にオープンした水と石との語らいの公園では、春になると桜並木が咲き誇り、夏になると公園内の親水路で水遊び、秋になると燃えるような紅葉をと、年間を通じて大勢の観光客が訪れています。
公園内にはなごみ茶屋というそば処や検断屋敷などがあります。

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